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運動が得意な子ほど要注意?伸び続ける子と止まる子を分ける「見えない差」

  • tomoya_igarashi
  • 1月24日
  • 読了時間: 2分

「足が速い」

「運動神経がいい」

「何をやってもそつなくこなす」


そんな評価をもらっている子どもほど、実は気づかれにくいリスクを抱えていることがあります。


それは、「できているように見える」こと。



できている=正しく使えている、とは限らない


運動が得意な子は、多少フォームが崩れていても結果を出せてしまいます。


・力任せでも走れる

・勢いで跳べてしまう

・感覚だけで投げられる


そのため、体の使い方を見直す機会がほとんどありません。


ところが学年が上がり、スピード・パワー・練習量が増えてくると、その“ズレ”が一気に表に出てきます。



伸びが止まる子に多いパターン


小学生のうちは活躍していたのに、高学年や中学生になって急に伸び悩む。

このケースで多いのが、基礎の動きが固まらないまま来てしまったというパターンです。


・力をうまく伝えられない

・動きに無駄が多い

・疲れやすい


本人は頑張っているのに、思うように結果が出なくなってしまいます。



ケガが増えるのも「得意な子」に多い理由


運動が得意な子ほど、練習量が多く、動く時間も長くなります。

その状態で体の使い方に偏りがあると、同じ場所に負担が集中します。


・膝

・腰

・肩


「成長痛だから仕方ない」で済ませてしまいがちですが、実際には動きのクセが原因になっていることも少なくありません。



本当に伸びる子は「基礎をやり直せる子」


トップレベルに行く子ほど、地味な基礎をとても大切にしています。

・姿勢

・バランス

・体の連動


一見遠回りに見えることほど、将来の伸びしろを広げてくれます。

小学生のうちに「うまくいっている今」だからこそ、体の土台を見直す価値があります。



フィジカルスクールが担う役割


私たちのフィジカルスクールは、「できない子のため」だけの場所ではありません。

できる子が、もっと伸びるための場所でもあります。


・今の動きは合っているのか

・将来も通用する使い方か

・無理をしていないか


こうした視点で体を整えることで、競技練習の質そのものが変わっていきます。



「今は順調」が、一番のチャンス


結果が出ている今は、立ち止まって見直す余裕があります。

困ってからではなく、困る前に整える


これが、長く・楽しく・ケガなくスポーツを続けるコツです。



体験で見るのは「上手さ」ではありません


体験では、速さや強さは見ません。

・どう体を使っているか・どこに負担がかかっているか

そこを見ることで、これからの可能性がはっきりします。

 
 
 

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