top of page

成長する選手が持っているもの

  • tomoya_igarashi
  • 2024年1月31日
  • 読了時間: 2分

往復2時間半以上かけて、通ってくれている小学生。


今月は週末の予定が合わず、平日の学校終わりにきてくれた。


お父さんは送迎のために有給をとってくれたらしい。   


1カ月に1回、1時間。だけど必ず伝えたことを覚えて出来るようにしてくる。 


口頭で説明して、動作の反復。メモや動画を撮るでもないのに。覚えている。すごい。


彼は真剣なんだと思う。上手くなりたいんだと思う。目標を叶えたいんだと思う。


努力は方向性を間違えれば"無駄"になるけれど、それは本当の意味の無価値"無駄"ではなく、遠回りを意味する。


この遠回りにこそ、必要なものが詰まっていると思っていて、それが深みにつながる。


ただ、その意味に気付くのって、タイムラグがあって、行動し続けないと見えてこない。


また、必要な苦労としなくていい苦労みたいな話しもあって


時間っていう有限のリソースをどう活用するかってのも大事は大事。


自分ごととなると現時点でなにが必要かどうかなんてのはまったくわからなかったりする。


そんな時に気をつけているのが"直感に身をゆだねること"と"その場でジャッジしないこと"


直感はごきげんな時に、ごきげんに働くから、とらわれず、偏らず、ふらふら、ゆらゆら


自分が興味をもち、のめり込めるものはどんどん深追いしたい。


彼はどうだろう?


彼にとってなにが必要で、そうでないものはなにか。


その中で、僕の役割はなにか。


いつか、歩んで来たみちを振り返った時に、あの時間は有意義だった。そう思ってもらえるように最善をつくして向き合うのみ。

 
 
 

最新記事

すべて表示
小田原の子ども向け運動教室|内的動機を育てるAUNN PHYSICAL SCHOOL

子どもの内的動機を育てる運動教室 子どもに運動をしてほしい。もっと積極的に取り組んでほしい。できないことにも諦めずに挑戦してほしい。 そう思っている保護者の方は多いのではないでしょうか。 しかし、子どもに対して 「早くやりなさい」「もっと頑張りなさい」「最後までちゃんとやりなさい」 と繰り返しても、その場では動くものの大人が声をかけなければ動かなくなってしまうことがあります。 これは子どもの性格や

 
 
 
小学生の運動、本当に大切なのは「うまさ」ではありません

― フィジカルスクールが伝えたい、からだづくりの本質 ― 「運動が苦手で自信がなさそう」 「姿勢や集中力が気になる」 「スポーツを頑張っているけど、伸び悩んでいる」 「今は得意だけど、この先も大丈夫なのか不安」 ここまで、このブログシリーズを読んでくださった方は、きっとお子さんの“今”と“これから”を真剣に考えている方だと思います。 私たちが一番お伝えしたいことは、とてもシンプルです。 小学生の運

 
 
 

コメント


©2019 by AUNN PHYSICAL SCHOOL. Proudly created with Wix.com

bottom of page